また買ってしまった。この時代のラリー車が好きなうえに補助灯好きな私にささるBOSCHとCIBIE。人物がいると箱絵の手書き感も増して良き。少々経年劣化はあるけど、それも味。
ゼッケンナンバーが同じ9番。ルノー5(サンク)ターボは張り出したリアフェンダーとミッドシップエンジンを冷やすための吸気口がたまらん。アウディはクワトロじゃなくて、クアットロ。TAMIYAさんのこだわりでしょうか。
同じくTAMIYAのFIAT131アバルトラリー。このアリタリアカラーが欲しかった。YouTubeで走ってるのを見るとイイ音してるんだなぁ。いかにも量産車というフォルム、1/20なので1/24に比べてデカいのも良い。こちらも少し経年を感じるけど、デカールなども色褪せずよく残ってたものです。
この2つに当時の?値札が残ってたけど、20年以上前ってこんな値段だったんだろうか?そんな事を考えながら箱を眺める。
最後はEBBROのシトロエンh。ずっと欲しかったけど、ようやくいいのと出会えて入手。この箱の厚みよ。EBBROって田宮模型から独立した方が設立した会社だそう。箱絵も独特の雰囲気があって良き。そろそろ積みプラコーナーが一杯になってきたけど、もう少しだけ欲しいのがあるので、ゆっくり探しています。